2012年01月26日
使用時だけ自動で出てきます~“しまえるクリーンフード”
今年は何年か振りに風邪で寝込んでしまいました。~こんばんはー“KS-星の”です。
この地方でも 本日は朝から雪が舞い散る一日のスタート、まだまだ寒い日が続きます。
皆さんも体調管理をしっかりして、この寒い冬を気合で乗り切りましょう。
本日御紹介するのは TOTOさんシステムキッチンのレンジフード~“しまえるクリーンフード”。
こちらの現場で御採用して頂きました~M様邸新築現場。右奥上に見えるのがその商品です。
施工中の模様① 背面のカップボードに取付けます。 施工中の模様② ダイニング側より
これが完成写真・・・通常 加熱機器の上部に覆い被さる様に設置されるフードの形状が有りません。
この部分の出っ張りが無いので レンジフードの存在を感じず、見た目がすっきりしています。
そしてスイッチを入れるとと、自動的にフードの先端が前方にせり出し 標準の運転を始めます。
この機種は加熱調理機器と連動していますので、コンロ側を使用すると同時に運転が始まり、
使用後には照明が消え、3分の残気運転後 先端部分が収納されて運転を停止します。
斜め横から~①使用しない時 ②使用中
下から見るとこんな感じです。~①使用しない時 ②使用中
このレンジフードも 整流板方式で すきま風現象による吸込み力のパワーアップをしています。
しかもTOTOさん独自のオイルキャッチ機構による“ノンフィルター”を実現されているようで、
ノンフィルターが故に 目詰まりによる吸引力低下も無く、お手入れも簡単と言う事らしいです。
*但し、レンジフードのノンフィルター化についての是非は 当社では未だ結論に至っていません。
この件は過去記事「ホントに“レンジフード”にフィルターは不要なのでしょうか?」でも書きまして、
現在も尚、他業界も含め多方面から情報を収集中なので また別の機会に御報告させて頂きます。

可動するフード部分の厚みは35mm、収納時の見た目は確かに単なる吊戸棚の様にも見えます。
そして、実際にも扉を開けると レンジフードの上部は収納スペースとして利用できる様になってます。
ここも含めて“しまえるクリーンフード”というネーミングなのかどうかは、定かでは有りません。
ダイニング側から~フード背面はカップボードとなっていて、こちらも収納スペースとなってます。

この“しまえるクリーンフード”の出現により キッチンの加熱調理機器周辺の空間デザインに 新たな
バリエーションを追加したという意味では 評価出来るところも有るでしょうが、熱や水蒸気、油煙等
非常に過酷な条件で働くレンジフードの機構部分を より複雑化している点で 本体の寿命が気になる
処では有ります。個人的にはレンジフードは 本来の“換気”の能力を最重要視したいと思ってます。
皆さんの御評価は 如何なものでしょうか?御意見をお聞かせ下さい。 Hoshino
2012年01月21日
“ハイブリッドな調理機器”My Choiceで組合せました。
そして、この時期の仕事の御依頼には重みを感じます~こんばんはー“KS-星の”です。
本日御紹介するのは、リンナイさん製 ビルトイン加熱調理機器“My Choice”と言う商品です。
I様邸新築現場に納入したキッチン~こちらで御採用頂きました。
キッチンは、ヤマハリビングテックさん製“Berry”2565mmプラン、シンクはマーブルシンクです。
そして、これが今回御採用頂いた“My Choice”のハイブリッドな加熱機器の組合せです。
今迄あまり見かけた事の無い ガスコンロとIHクッキングヒーターのコラボレーションスタイル
御覧の様に向かって左側にはガスコンロの二口仕様 点火及び火力調整は天面のツマミ操作です。
五徳はコンパクトな“ピュアステンレスゴトク”で、シンプルですっきりした使用勝手の良い仕様です。
そして、右側はこれも天面操作タッチスイッチ操作の2口のIHクッキングヒーターを組合せました。
ガラストップはドイツ・SCHOTT社のフレームレス耐熱セラミックガラスが採用されています。
My Choiceは、一口ガスコンロ、二口ガスコンロ、二口IHクッキングヒーターを 1連から3連迄で
自由に組み合わせる事が出来ます。*連結の場合は別途オプションで「連結部材セット」が必要。
My Choiceには写真の“Clear Silver”と“Black”が有り、ブラックの方はゴトクデザインも異なり、
見た目も“シルバー"はモダンな、"ブラック”は本格厨房をイメージする堅牢なフォルムとなります。
ガスコンロ一口の一連 ガスコンロ二口+一口の2連
ガスコンロ一口+二口×2の三連 IHヒーターも組合せる事が出来ます。
本体は1ブロック外形間口291mmですが、カウンタートップの開口寸法は268mmとなります。
これが2連の場合は 561mm 3連の場合は 854mmとなり、奥行はどれも490mm開口です。
そして、コーナー部のR加工指定は4-R3~R8と図面上には記されています。カウンタートップの
開口寸法の指定については、メーカーさんと事前に良く打合せておいた方が良いでしょう。
場合によっては、連結フィラーを用意して前後に取付けた方が仕上りは綺麗に収まると思われます。
それから、この商品には魚焼きグリル部分が有りませんので加熱機器キャビネットもグリル無仕様
のものを選択する必要が有ります。この場合通常グリルが付いている部分は引出収納となります。
カウンター開口特寸、キャビネットの特殊性から考えても取替需要には不向きな商品と言えます。
そして、これがI様邸新築現場のシステムキッチン完成写真です。
I様とは、新築計画時点で御打合せさせて頂き、当初"オール電化住宅"を御検討されていましたが
途中でライフラインの一元化に疑念を抱き、"エネルギーのベストミックス”を一緒に考えてみる事
となりました。一階では御年輩の母親様が主に暮らされると言う事で、ほぼ全室"温水式床暖房"と
なっています。そこで温水熱源もガスと電気のエネルギーミックスによる"ハイブリット給湯・暖房
システム"を御採用頂き、現在の売電価格を考慮し"太陽光発電システム"も取り入れてます。
何が一番最適な組合せなのかは、未だ確固たる検証が済んでいるものでは有りませんが、I様と
一緒に考えた結果、現行品でI様のライフスタイルに適したものを御提案した結果がこうなりました。
少なくとも"オール〇〇化"といった偏った考え方で、エネルギーサプライヤー側の利権を守る為の
押売り施策よりは、ユーザー様のライフスタイルを考慮した随分と"ましな”設備構成になっていると
思います。この"MY Choice”と同じ様に ユーザー様の暮らしの個性に応える有ると思います。
"エネルギーのベストミックス"は、これからも我々の課題として真剣に取組む必要性が有りますね。
これが、MY CHOICEの"ブラック"~2009 Good Design賞受賞。これもカッコイイですね。
Hoshino
2012年01月13日
今年初のおでかけランチ~cafe “ことだま”さんat奈良
正月早々四日市の少年達が頑張ってくれて、地元住民としては幸先の良いスタートとなりました。
今度は地元の大人達が頑張って、四日市を盛り上げてましょう~こんばんはー“KS-星の”です。
しかしながら、本日の話題はサッカー関連でも無ければ、地元のお店の紹介でも有りません。
今年初のおでかけランチは、奈良県高市郡明日香村に有る“cafe ことだま”さんに行って来ました。

専用駐車場はお店より一本南の通り沿いの少し離れたところに有りました。
そして ここが“Cafe ことだま”さん・・・遠景から見る外観からは とてもCafeをイメージ出来ません。
お店玄関へのアプローチ。メニュー看板を見つけやっとここが“ことだま”さんと確信できました。
店内の模様・・・明日香村を愛するオーナーさんが移住して、築45年程のごく普通の民家を
友人達と一緒に改築した手造り感覚で開業されたお店だそうです。外装は殆ど手を加える事
無く ただの古い民家の佇まいですが、内装は古いものをうまく残し 寛ぎの空間を演出しています。
置かれている家具や調度品も リアルアンティークの様で 一つ一つがこの空間に馴染んでます。
シンプルでは有るけれど、そこには調和と“こだわり”の意識が伝わってくる内装となっています。
そして、こちらで頂ける人気のランチがこれです↓↓ “ことだまランチ” ¥1575円
ランチタイムはこのメニューのみで数量は限定です、前もって予約しておいた方が良いでしょう。
お盆や器類やクロス、カトラリー類までも このお店の雰囲気にマッチさせたこだわり様です。
この日のランチは、*ブロッコリーのポタージュ*白菜のコールスロー*小松菜の水キムチ
*豆腐オムレツ*大和肉鶏のつくね ラタトゥイユ添え*自家製こんにゃの関東炊き(絶品でした。)
*古代三色米ごはんにデザートと飲み物付。この内容は 2週間ごとに変更されるそうです。
このランチで使われる野菜や果物は 地元の農家の方が、その日の朝 直接納品される生鮮市場
「あすか夢販売所」にオーナー自らが 毎朝買い出しに行っているので新鮮なものばかりです。
地元明日香村産の旬な野菜をふんだんに盛り込み これも地元名産“大和肉鶏”をメインに使った
和洋取り混ぜたメニューはヘルシー感がありながらも ボリュームも味もしっかりとしていました。
食後にはデザートの*紫いものレアチーズと飲み物は*「珈琲屋ならまち」さんの
ブレンドコーヒーか、月ヶ瀬「岩田農園」さんの紅茶が選べました。(お土産用の販売も有り)
流石に この明日香村に魅せられたオーナーだけあって このランチには明日香の魅力が
ギッシリと詰まっていたような気がしました。 Hoshino
2012年01月10日
今年の初詣は"橿原(かしはら)神宮”に行って来ました。
今年を良い年にするもしないも本当は自分次第なのですね~ こんばんはー"KS-星の"です。
とは言っても、やはり毎年年頭にはどこかの神社に参拝し"開運"を祈願する事にしています。
今年の初詣は 奈良県に有る「橿原神宮(かしはらじんぐう)」に行って来ました。
これは神宮内外拝殿前に飾られた干支の大絵馬 高さ4.5Mで畳14畳分の大きさが有ります。
干支一巡の為 今年からは橿原市在住の日本画家「藤本静宏」さんの作品となったそうです。
参道入口には 木製の大鳥居が荘厳な姿で迎えてくれます。 壮大な入母屋造りの外拝殿。
畝傍山(うねめびやま)の南東麓にあり 大和三山を背景に広大な神域に建てられています。
この神社は初代天皇と伝えられる"神武天皇"が この地で天下を治めたという「日本書紀」の記述
に基づき 明治23年に明治天皇の命で"官弊大社"として創建された 比較的新しい神宮です。
ここに祀られているのは"神武天皇”とその皇后・”媛蹈鞴五十鈴媛(ひめたたらいすずひめ)”です。
そして本殿(重要文化財)は京都御所の賢所(かしこどころ)を移築したものとなっています。
こちらの内拝殿で参拝して来ました。全体的に建造物からは荘厳なイメージでありながら
且つ美麗である 日本独特の伝統建築美を感じ取る事が出来ます。
近年"橿原神宮"の知名度を上げたものに "蹴球守"や"勝ち守"というサッカーのお守りが有ります。


1931年から日本サッカー協会のエンブレムは 古代より神話に登場する「八咫烏(やたがらす)」を
モチーフにシンボル化したものです。この「八咫烏(やたがらす)」は3本足の烏で 中国の古典では
3本足の烏は「日の神(太陽)」のシンボルや勝利の鳥として描かれています。又 日本書紀には
"神武天皇"が東征中にこの八咫烏が道案内をし、戦の勝利に導いたとされる記述が有ります。
そこで東征の最後に辿り着き、即位をされたとされる謂れの有るこの地"橿原神宮"が 2004年に
日本代表のW杯予選突破を祈願して 一体1000円で授与を始め全国のサッカーファンに知り渡る
事となったそうです。もちろん サッカーをこよなく愛する"星の"もこのお守りをGETしてきました。
そして このお守りを胸に 第90回全国高校サッカー選手権の決勝戦での"星の"地元代表
"四日市中央工業"の日本一を祈念していましたが、残念ながら惜しくも敗退してしまいました。
又、来年頑張って下さいネ。 ・・・・・・・ちなみにここでの"おみくじ"は大吉でした。
Hoshino
2012年01月06日
2012年謹賀新年 今年もよろしくお願いします。
今年も何卒宜しくお願い致します。
こんばんはー"KS-星の"です。
当社は、年末年始の長期休暇も終わり昨日より
本年の通常業務をスタートさせて頂いています。
毎年の事なのですが、我が家の年末年始休暇は
息つく間もないほど とても忙しく過ぎ去ります。
それは何年か前より 新年早々自宅にゲストを招き新年会
を催すようになってからの事です。我が家のニッチ→→
年末休暇は大掃除から始まり、ゲストに振る舞う料理の食材の買い付けなどに追われます。
そして、新年が明けると早朝より"初日の出"を拝観しに行くのも我が家の恒例行事の一つです。
今年は「霞ヶ浦埠頭」より~ここでいつも"商売繁盛”と"家内安全”をお祈りいたします。
元旦のスケジュールは 年末に突いた"お餅"でお雑煮を頂いた後、まずは"星の"の実家へ
新年の挨拶。ここでは、両親と妹夫婦や姪っ子達と一緒に会食します。今年は焼き肉etc~
そして、夕方には"Yu"の実家に移動して(此の間 車で10分程度)義母と義姉夫婦や甥っ子達
との会食です。ほんと朝起きてから寝るまでの殆どが飲食TIMEという過酷な一日を過ごします。
これが、"星の"健康のバロメーターの一つとなっています。今年も難なく平気にこなせました。
今年は"辰年"ですね~十二支のなかで唯一想像上の中での動物の年です。今まで以上に
"イマジネーション”を働かせて、創造的な仕事に取組み"昇竜”の様に飛躍する年にしたいです。
これは"Yu"実家の玄関を飾る"龍"の置物 ~十二支同じ作家さんで揃う「ささき ようこ」さんの
陶人形は、義姉のコレクションです。
翌日一月二日は、いよいよ翌日に迫った"我が家の新年会"に向けての準備に丸一日かかります。
年々ゲスト(従業員と下請業者YUU設備の家族)の人数も増えて来ましたので、リビングの模様替え
から、翌日振る舞う料理の下ごしらえを終えたのは既に深夜となっていました。 そして迎えた当日!
これが我が家の新年会の模様~2階からの撮影です、今年はテーブルもレンタルで調達しました。
小さいお子さんも参加してます。ぐっさん家の3兄弟! ヒデん家の生後2か月の長男!
料理は殆どが 我が家のシェフ"Yu"が腕によりをかけた手料理、それを 娘達が盛り付けます。
ホントに、こんな大変な作業を何年も担当してくれて 我が家の女性陣には感謝しています。
この様にして、昼間っから始まる宴会は喰って飲んで大騒ぎして 夕方陽が暮れる迄続きます。
宴が終わりゲストが帰った後は 夜中迄後片付け・・・こんな調子で"星の家"の一年は始まります。
正月ぐらいは「上げ膳、据え膳」が世の中の主婦の常識みたいなのですが 我が家は例外ですね。
そして、迎えた仕事始めの日。お客様への新年挨拶回りが一段落してから"椿大神社"へ初詣。
従業員と一緒に、今年一年の無事をお祈りして来ました。 今年は良い年になりますように!
明日は当社主催の"星の協力業者新年会" 従業員以外に下請業者様や関連メーカー様達の
総勢30名が参加してくれます。流石にこれはお店をお借りします。場所は「千家」さんにて
Hoshino
2011年12月28日
年末には己に刻み込む為に今年の現場を振り返ります。
これまでの人生"記憶力"だけは結構自信が有り、それのみで勝負してきた感が有ります。
しかし、この処その"記憶機能”に翳りが見え始めました~やはり齢には勝てませんね・・・
今年も振り返ると記憶が所々飛んでいます、だからこの一年は 今迄以上に早く過ぎ去った様な気
がしてなりません。もう"忘却の旅"が始まってしまたのでしょうか?こんちわー"KS-星の"です。
そんな事で、自分の頭にしっかりと刻み込んでおく為に 今年の現場を振り返っておこうと思います。
これは 今年最後のシステムキッチン納入現場 M様邸新築現場 TOTO製 クラッソの施工中
しまえるクリーンフード採用(又いずれ御紹介します。) キャビネットパーテーションのハイ対面仕様
今年もフラット対面型の納入現場多かったですが、個人的にはキッチンでの作業中の手元を隠せる
こういったタイプの方が使用勝手は良いと思います。プラン上は通路幅等にも注意が必要です。
こちらはM様邸 レストルーム、今年もやはり"タンクレス"便器の様にローシルエット便器の採用
が多かったです。この場合トイレ内に手洗いが必要になるケースが多くなり、室内のレイアウトや
ドアの開き勝手など 良く打合せしないと 思わぬアクシデントに遭遇してします。
お客様のお好みもさらに多様化して レストルームの有り方も様々となって来てます。
国内メーカーの商品のみならず、輸入製品を御使用になられるケースも多くなりました。
国産便器に於いてはさらに節水化が進み 来年は大洗浄で4.0Lを切る商品が出るそうです。
今年は多くの企業さんのオフィスや工場内トイレの改修工事現場も担当させて頂きました。
和式から洋式への変更工事や 男女兼用トイレを男子・女子の専用トイレに改修工事など
特に女性従業員様への配慮で、トイレ内にグルーミングスペースを採用して頂く事も多くなりました。

キッチンに於いては 相変わらずフラット対面型のオープンキッチンが人気です。
下の写真は M様邸 トーヨーキッチン製の"BAY"のペニンシュラ系、自然素材(塗り壁、
現しの梁、無垢材フローリング、建具)の内装仕上げに、敢えてステンレス製の無機質な
扉を使用して、"マテリアルミックス"効果を狙いました。シャンデリアもトーヨーブランドです。
マーブル(人造大理石製)シンクのシームレス(繋ぎ目無)加工のカウンタートップも一般化し
シンクをお好みのカラフルなカラーにして、お部屋のアクセントとされる方も多くなりました。
今年の当社キッチン納入現場で特筆すべきの一つとして 電動昇降式吊戸棚の採用率が
非常に高かった事も挙げられます。昨今開放感を重視されるが故にデットスペース気味の
扱いをされていた吊戸棚収納部に機能的な働きを持たせ 調理や後片付けのアシストには有効です。
必要時だけ手の届く目線まで下降させます。直下型ですので作業中に邪魔になる事は有りません。
調味料や調理器具などついついワークトップに置いてしまうものをまとめて収納。洗った食器類も
水切り出来るので、ワークトップ上はいつもスッキリ片付ける事が出来るアイテムです。
ベース部分の構成をなるべくローコストに抑えて この機能を御採用頂いたユーザーもみえました。
もちろん この様に他の収納を充実させた上で吊戸棚を無くし オープンなプランも顕在です。
それに引き替え、壁付けのL型のプランやビルトインコンベックの採用率は近年激減しています。
キッチンの作業動線に於いては一番無駄が無く有効なのですが、やはり作業中の家族との
コミュニケーションが取りづらいという理由なのでしょう、特にニューファミリーには不人気です。

今年はオリジナルの"オーダーメイドキッチン”にもトライしました。最近はユーザー様の
キッチンに対する個別な要求も高まる一方で、メーカーさんの標準キャビネットの構成では、
解決出来ないケースも有ります。今回は洋家具製作の職人さんとのコラボして製品化しました。
"星の"自身は 元来"アンティーク"テイストのクラシカルな家具調仕上の風合いを好んでいます。
しかし、ここ数年の国内メーカーさんの商品デザインは"シンプルモダン"のニューヨーロピアン調
なものが大半です。メーカーの商品開発担当の方と御話し出来る機会には必ずと言っていい程
訴えているのですが、マイノリティが故、或いは日本特有の気候や湿度による製品品質の確保が
困難な為でしょう、今年も前向きにトライして頂けるメーカーさんが現れる事は有りませんでした。
この他にも 今年お世話になった"バスルーム(浴室)”や"洗面所”等の水廻り現場で
お伝えしたい事は沢山有りますが、又来年別の機会にお知らせさせて頂く事にします。
今年も"水廻り商品”を介して 沢山の人と出逢い いろんなお話を聞かせて頂く事が出来ました。
この商売をしていて一番の楽しい時間は、ユーザー様の夢を聞かせて頂ける時かもしれません。
我々の担当させて頂く部分は、ユーザー様の夢のほんの一部分では有りますが、来年以降も
「ユーザー様の"夢"を"形"にする。」をモットーにスタッフ共々精進し頑張って行きたい所存です。
本年は皆々様に御厚情頂き誠に有難うございました、来年も引き続き宜しくお願い致します。
Hoshino
2011年12月24日
また今年も我が家の"ウッドデッキ"の補修工事をしました。
今日はクリスマス・イブですね。従業員にはクリスマス・プレゼントとして、急遽本日は休業日と
しましたが、朝からのTEL攻撃で結局出勤してお仕事してます~Merry X’mas"KS-星の"です。
さあ今年も残りわずかとなりましたが、これからの忘年会の出席予定がまだ4ケ所も残っています。
今月に入って忘年会は1昨日で既に6ケ所に参加してまして、流石にそろそろ疲れて来ましたよ。
そもそも"忘年会"って一体何なのでしょう?~どうして今年の事を忘れなきゃいけないんだろうね。
しかし今日の話題は、クリスマスとも忘年会とも一切関係の無いお話です。実際クリスマス前に投稿
予定でした・・・我が家には この時期にが来ると どうしても外せない "星の"担当のDIYが有ります。
それは 我が家のエクステリアの大半を占める"ウッドデッキ"のメンテナンス(補修)工事です。
ここで 御報告させて頂くのも もう3回目になるかなー。やはり年々と補修箇所は増えてきます。
本来もう少し小まめなメンテナンスが必要でしょうが、やはりどうしてもこの時期の作業となります。
何故かと言うと、行楽シーズンのたまの休みにはどこかに出かけてしまうし あまり暑い時期やこれ
以上寒くなると身体が持ちません。それと2日続きの晴れ予報の日を狙わなければなりません。
今回は結構致命的な部分の損傷が有りました。庭の枝を切る為に立てた脚立の足が「グッサ」っと
刺さり込んでしまいました。表面上はしっかりしてそうでしたが 内部は既に腐食部が有りました。
ここまで進行しているものは いくら何でもパテ補修という訳にはいかず、デッキ材を取り換える事
にしました。まずは既設の腐食の激しいデッキ部分をチェックして、取り換える部分を拾いだす
作業から、今回はデッキ部を4本と幕板部分を数か所交換する事にして、ホームセンターに
材料を仕入れに行きました。我が家のデッキは すべて2×6(38mm×140mm)サイズで
出来ています。1本が3,650mmの長尺物を 予め採寸したサイズで効率よく割り振れるように
カットサイズを決めて、その寸法でカットして貰ったものを自分の車に積んで持ち帰りました。

幕板を外すと数か所木口が腐食しているものが有りましたので、今回は腐食部分を削って
取り除き この部分は木材補修用の"ウッドパテ"で穴埋めし塗装をする事としました。
持ち帰った2×6のSPF材と既設で使用出来そうな部分を 必要なサイズに加工しました。
加工がすべて終わってから、一旦作業道具類をデッキから片付け掃除と水洗いをしました。
ここまでが、前日午後から当日午前中迄の作業です。デッキが乾くまでの間はランチタイム休憩。
デッキが乾ききったら塗装工事に入ります。まずは後では塗れない裏側をラフに塗っておきます。
木口腐食部分のウッドパテ補修後です、本当はこれも替えたかったんですけど板取りの調整と
予算の関係上、今回は木材補修用パテにしておきました。隣は交換材を仮あてしているところ。
今迄はすべて下穴加工後"スクリュー釘”で固定していましたが、今回は試しにステンレス製ビス
で施工する事にしました。もうここまで来ると色々と試してみるのも今後の付合いには大切な事。
デッキの固定が完了したら、後は表面に塗装を施したら完成です。今回はアサヒペンさんの
水性ガーデン用塗料"オリエントブルー"にて着色しました。(その他のクラック部分も含む)
今回取り換えたデッキの箇所、毎年少しづつ取替してますが 土台部はまだしっかりしてます。

そして塗装仕上げれば ほぼ 完成。色は日が経つにつれ 徐々に落ち着いていきます。
これでこの日の作業はとりあえず終了です。全塗装は また来年のもう少し暖かくなってから
計画する事にします。材料の調達と ここまでの現場作業で およそ一日半程度を費やしました。
ウッドデッキも最近では、いろんな材料が出てきて"メンテナンスフリー"に近いものも沢山
有ります。ただ"星の"的には 人間と同じ様に年齢を重ねる事によって増してくる深い風合い
も、また自分なりの楽しみ方の一つだと思い 我が家の"ウッドデッキ”とは付き合いしています。
正直言って、年々こういった作業も体力的に きつく感じる年頃となってきましたが、もう少し
自分で面倒見れる間は "D・I・Y”で頑張っていきたいという覚悟を決めている次第なのです。
PS・今日はクリスマスイブですが、今から家に帰って"年末大掃除大作戦”を開始します。
Hoshino
2011年12月16日
津市の老舗洋食店「中津軒」の"メアベア"を食べて来ました。
本日御紹介するのは、津市に有る明治44年創業の老舗中の老舗洋食店の「中津軒」さん

三重の方は御存知の方もきっと多い事でしょう。実は"星の"はこの齢まで全く知りませんでした。
近くの同じく洋食の銘店「東洋軒」には よく“ブラックカレー”を頂きにお伺いしているのですが・・・
教えてくれたのは 昨年より津市にある企業に就職し勤務している 我が家の長女"Sa"です。
会社のイベントなどで利用する事が有るそうで、或る日の帰宅後「今日は何食べて来たん?j
と聞くと「メアベア~!」って聞きなれないメニュー名を答え、もう一度聞き直すとやはり「メアベア」
「何なんそれ?」と聞くと、「知らんの~中津軒の“メアベア”、牛、豚、鶏肉をデミクラスソースで・・・」
その料理の説明を聞くと、中々イケてる感じだったので ある土曜(日曜定休)休みに行って来ました。

場所は 国道23号線から、三重会館の北側の路地を入った所に有ります。お店の駐車場が満車
でしたが、近くのコインパーキングを案内して頂けました。そこからは徒歩1~2分で到着です。
店内の内装は 下町感覚のレトロな洋食屋さん風で 気取った雰囲気は無く、庶民的な感じです。
店内に置かれたショーケースには リアルなアンティーク“カメラ”が陳列されていました。
お店の壁には モディリアーニ?風の女性を描いた絵画が飾られていました。モディリアーニの
作品にも見えるけど、本人のサインが有りません。この絵について情報の有る方は 教えて下さい。
店内の模様・・・暖簾(のれん)の様にぶら下がっている無国籍的な飾りが印象的でした。

そして、これが中津軒の HOUSE SPECIAL MENUの“Meyar beyar(メアベア)” ¥850
牛・豚・鶏の3種の肉と大盛りの玉ねぎなど野菜類を炒め、創業時から継ぎ足しの秘伝のデミクラス
ソースで煮込んだものを、さらにオーブンで焼いて、最後に半熟目玉焼きをトッピングした料理です。
この“メアベア”には「ライス」を追加してぶっかけて食べるのが一般的な楽しみ方らしいです。
玉ねぎの甘みと食感がほど良くて、とても美味しかったです。思った以上にボリュームも有り
食べごたえは充分有りました。コストと言い ボリュームと言い とても庶民的感覚のお店です。
他にもハヤシライスやオムライス、ビーフシチュー、タンシチューなども秘伝のデミクラスソースを
使用しているのでしょうね。食べ比べて違いを試したいところですが、次回も又“メアベア”でしょう。
テーブルやメニュー、灰皿、卓上の調味料、どれをとっても飾り気のない庶民的レトロ調です。
Restaurant&Coffee 「中津軒」 定休日/日曜日 営業時間/11:00~14:30・16:00~20:30
そして、帰り際に店内トイレをお借りしました。ここには“トイレの神様”が住んでいそうでした。
Hoshino
2011年12月05日
トーヨーキッチンスタイル 2011新製品特別内覧会を見学
でも来年の引合が減少気味で少し気になり始めています。~こんばんはー“KS-星の”です。
こんな時はリフレッシュ!12/1 トーヨーキッチンスタイル 2011新製品特別内覧会に出席しました。
今回の新製品でやはり一番先に目を引く商品はこれでした~“CORE ホログラム”
玉虫色の扉で眺める角度で色彩と表情が変化し、とても幻想的な世界を映しだしてます。
そして、こちらは “BAY メタリックウッド ” アルミニウムの表面に木目のパターンを 施した
ニューマテリアルミックス系の扉、新しいインテリア空間創造の御提案が出来る商材です。
震災後気になる“エアフロー”の足の部分も メタルダイキャスト一体成型に変更されました。
これも面白い扉の鏡板です~その名も“レンズ”。*3D-ビジュアルエフェクトの扉です。
扉の表面には 凹凸が無いのですが、近景で眺めても3D効果の有る不思議な加工扉です。
他にも キッチン側からはミラー鏡面扉 ダイニング側にはベネツィアンモザイクタイル
ino-- 135°ウイング型の V-LAND は360°どこからでもキッチンにアクセスできます。
バックセットのカップボードの扉は 全面がミラーになっていて空間の拡がりを演出できます。
同時開催はトーヨーキッチンスタイルさんインテリアへの新提案~ 『ミラーと暮らそう。』
このミラーは “ Rosetta(ロゼッタ)” エジプト製で真鍮製フレームのアンティーク仕上げ-¥85,000
“Water Drops(ウォーター・ドロップス)”--大地に降り注ぐ雨粒をイメージしているそうです。
W1200×H1200が¥93,000 W800×H800が ¥63,000 で思ったよりお値打ちです。
左が“Ice(アイス)”--デコラティブなフレームをクリア樹脂で成形したミラー¥198,000
右は“Ikaros(イカロス)”--バロック様式を現代的にアレンジした装飾性の高いミラー¥98,000
“Prisma(プリズマ)”と“BAROQUE(バロック)” “L'oreille qui voit”~Design:Sarck
他にも多数のミラーの展示が有りました。フィリップ・スタルクによるデザイン品以外は思いの外
高額な商品では無かったように思います。(装飾性の高い割には・・・) ミラーを部屋に配置する事
により、その空間のアクセントとなり拡がりや奥行き感を創造する新しいインテリア提案です。
そして、こんなのも有りました~枕木を使用し製作したテーブルその名も“Railway Table”
これは渡辺社長のコレクションの一つ。 販売もされていますが、こうなるともう趣味の世界ですね。
TOYO KITCHEN STYLE(トーヨーキッチンスタイル)の基本コンセプトは・・「キッチンに住む」

そういう事なんですよねー Hoshino
2011年12月02日
英国の想い出に浸る事が出来ました“PONT-OAK”さん
本日は“Yu”のBirthdayにお邪魔した『PONT-OAK』さんの御紹介します。
ここは京都南ICから京都縦貫道に乗り換え 亀岡ICで降り国道423号線を大阪方面に向かい
かなり曲がりくねった峠道を登りつめると、やっと辿り着けますー目印はやはり“ユニオンジャック”
ここは、ブリティッシュ通が集う『DREAMTON VILLAGE PONT-OAK』さんです。
英国のカントリーサイドのどこかに有るようなコテージを京都のカントリーサイドに再現しています。
建造物もさることながら、山裾の自然までを背景に取り入れ 小川や池、背景の木々など 雰囲気を
邪魔するものが無い程の拘りのローケーションで 初訪でも何故か懐かしい思いにさせてくれます。
以前にも御報告した通り“英国”は、我が家のスタートが切られた国(25年前新婚旅行渡航先)であり
今夏は次女“No”が留学先に選んだ国で、“星の”家にとっては とても思い入れが強い国なのです。
ここが『PONT-OAK (ポント・オーク)Tea Room・Restaurant』の正面玄関です。
我が家の母“Yu”Birthdayという記念日のランチは 前日に予約し、ここで頂く事にしました。
“星の”のオーダーは、やはり英国のランチと言えばこれです。『フィッシュ&チップス』
如何にも懐かしい風味で 一瞬にしてあの頃の想い出が走馬灯のように甦りました。
オリジナルの芳醇な特製タルタルソースに かなり大きめの白身のフィッシュとポテトフライ
付添えのグリーンは ビーンズのペーストで お好みでバルサミコ酢を少々かけて頂きます。
本場英国の様にやはり大味なんですが、かなり好みのテイストでした。~好物なんです実は。
しかし、本格的な『フィッシュ&チップス』を頂けるお店って意外と無いんですね これが・・・
この日の主役“Yu”には『ビーフシチュー』・・・よーく煮込んだお肉と野菜が盛りだくさんです。
店内の内装も外装同様の塗り壁、テーブルやインテリア小物も本物のアンティークで素敵でした。
店員さんのユニホームも 海外のメイドさん風でカワイイ~演出のすべてにこだわりを感じます。
食後には 英国ランチにはつきものの紅茶~この日のティーは『オレンジペコ』を頂きました。
気候が良ければ テラスに出て 水に遊ぶ鴨や、中州に跳ねるウサギを眺めながら 紅茶を
頂きながら スコーンを頬張るのも良いでしょうね。~オーナー マリーさんのお言葉拝借
英国旅行の想い出に浸りながら、ゆっくりとしたランチを頂いた後はお店の人にお願いして
英国製のおかしやグッズの販売の有る“British STORE”を開けて頂きました。
季節柄 クリスマスGoodsや英国からの輸入お菓子や紅茶、カードなどの販売が有りました。
敷地内には 各教室の為のレンタルスペースのカルチャーコテージも有りました。
“Antique Center”の庭のプレート類。季節が良ければGardenはもう少し楽しめたかな。
後ろの山の奥には 英国好きのオーナー達向けに2コッツウオルズコテージを販売しています。
要するに英国村を造ろうとしているのですね。詳しくは→YU・ME・MI Factoryさん
こちらでは敷地内の節度の無い写真撮影は禁止されています。必ずお店の方にお声掛け下さいね。
古き良き英国のカントリーサイドが大好きなオーナーのマリーさんの思いが一杯詰まった 『PONT-OAK』さんで過ごした数時間は
何だか夢見(ユメミ)心地でした。 Hoshino
2011年11月30日
ヤマハリビングテック 2011秋 政策説明会に出席しました。
さて、去る11月25日は名古屋「ウインク愛知」で開催された”YLT2011秋 政策説明会”
に出席して来ました。(注)YLTとは、ヤマハリビングテック(株)さんの略称です。
受付で頂いた資料入り袋は ヤマハブランドで今迄見た事の無い配色と“ロゴ”が入ってました。
グレー基調の背景に 初お目見え“TOCLAS”に黄色いチェックマークロゴ入り
これは後の「森定社長」様から政策説明で明らかになりましたが、YLTさんの顧客認知度を
上げるための商品統合ブランド“TOCLAS”(トクラス)との事で 語源は日本語の「~と暮らす」
英語では「Classy(上品な)」とか「Top Class」をイメージする 狙いのものらしいです。
ブランドメッセージは「暮らしに長く寄り添う住設機器だからこそ、本物の価値をお届けしたい。」
以降のYLT商品は “TOCLASブランド”で顧客に 社会的存在価値を認知させるのが狙いらしい。
「Toclas Kitchen」、「Toclas Bathroom」、「Toclas Dreser」という表記になるんですね。
そして、これがキッチン新商品“DOLCE X”のハイバックカウンター搭載仕様
ハイバックカウンターとは ステップ対面専用で バックガードが笠木カウンター迄人工大理石
だけで立上がり一体化したもの、カウンター廻りシンクに段差、継ぎ目が無くすっきりデザイン
もちろん、お手入れは簡単となり、ハンガーアイテム採用でさらに便利で機能的になります。
ステップ対面型はLD側から手元が隠れるので、現実的には使用勝手の良いものでしょう。
しかも 足元を軽快にしたデザインが開放感を演出します。何でもリビング側からの表情は
日本の伝統的な屏風をイメージする家具的なものをねらっているらしいです。
さらに これもヤマハさんお得意の塗装扉 職人さんの手塗りグレードの鏡面仕上の扉色を
“114色”とし、日本人の美意識が生み出した伝統色でキッチンを彩る事が出来ます。
それからこちらが、バスルームの新製品“STORY”~GKデザインさんとのコラボ商品
永年“エルゴデザイン”に拘ってきましたが 今回のデザインは スクエアデザインとなってます。
もちろん今後も“エルゴデザイン”商品も併売していくそうです。
何と言ってもこの浴室の特徴は バスタブの存在感、大理石の塊のオブジェのような風合いの
「ブロッコバス」、浴室内での浴槽をくつろぎの象徴(“シンボル”)と位置づけるとの事でした。
お得意の人造大理石製造技術での質感を出来る限り上げ 入浴の満足度を追究してます。
さらに新鏡面壁の採用と水栓カウンターをスマートデザイン化する事で浴室内スペースの
さらなる広がりを演出しています。これも浴槽を際立たせる為工夫なのでしょう。
新商品の詳細はこちらで→YLTニュースリリース
商品企画の宮沢部長様からのお話の中に,YLTの今後の商品コンセプトの一つとして
「オリジナルにこだわる為、コア(核となる)パーツは自社開発して行く。」と言うお言葉が有り
そこからは 今後もメーカーとして確固たる地位を確立して行こうという意気込みを感じました。
“星の”は自宅でもYLT製システムバスルームを採用し 現在も家族全員が毎日使用しています。
キャリアユーザーとしても、ヤマハリビングテック製のバスルーム応援していきたいものです。
Hoshino
2011年11月29日
リフォーム現場における“電動昇降吊戸棚”取付の注意点
本日御紹介するのは、最近採用率が高まっている“電動昇降吊戸棚”の施工例です。
この商品は、読んで字の如く 電動モーター駆動により収納部分が昇降する吊戸棚です。
キッチンシンク側に窓が有ったり、対面型キッチンにも設置可能で必要時のみ下降させ
キッチンでの調理や片付け作業中に ユーティリティスペースである“アイレベルゾーン”を
より有効に活用できる商材です。この商品が実際に一般市場で採用されるようになって
既に12~13年が経過していると思います。実際“我が家”では 当時新商品だった製品を実験的
に採用し、現在12年目になりますが今では キッチン作業上必須アイテムの一つとなっています。
この商品は メーカーや間口サイズによって本体重量は多少違いますが、取付ける壁の耐力は
本体重量60kg+積載重量25kg+昇降時負荷α=100kg以上が必要と考えています。
新築時に当初から取付を予定して頂いたユーザー様には 建築者側と打合せにより 壁耐力を
増強する手段(梁補強や柱増設による垂壁の増強工事など)を施す事は可能ですが、キッチン
のみの改修工事時は その壁に耐力が有るかどうか確認の上、不足していると思われる場合には
取付部の壁補強を施すか、天井に梁等を増設し天井吊による固定を併用する必要が有ります。
リフォーム現場では 補強工事の必要性を予め御理解願う様にお伝えしておくと良いと思います。
今回の現場の既設キッチンが 取付けられていた壁の構造は 実際この様になっていました。
御覧の様にキッチンとLDの間仕切壁の構造は 間柱程度のものにコンパネで造作されていました。
この垂れ壁にはどう見ても 100kgの耐力が有るとは思えません。仮に当初取付が可能だとしても
長期間安全に使用出来る壁耐力が有るとは言い難い構造だと思われました。そして工務店様と相談
の上 天井裏に鉄骨C鋼を増設し、そこからボルトを降ろし壁と天井固定を併用する事にしました。
少し見づらいとは思いますが、上記は既に天井に仕込んだ鉄骨からボルトを出している写真です。
商品により天吊金具取付箇所が決まってますので、ピンポイントで所定位置に出す必要が有ります。
この取付下地補強工事は 法的有資格者による工事が必要となりますので 御注意下さい。
そして、イザッ取付です。この日はこの商品取付時には 4名がかりの作業となりました。
天井から降ろしたボルトが所定の位置に入ったら ワッシャとナットを締め付け固定します。
天吊りボルト固定が完了したら、電源を投入し収納部を一旦加工させて壁固定します。
それから基本的には、天井固定のみの設置は禁止となっています。
こんな感じでキッチリ、シッカリ取付ける事が出来ました。これで安心して御利用して頂けます。
以前当Blogでも 御紹介した通り キッチンに於けるアイレベルゾーンは作業上とても有意義な
ゾーンだと考えています。この部分に働きを加える事により キッチン作業は格段と快適になる
事は間違い有りません。収納のみで出し入れにも不自由な標準吊戸棚と比較すると当然高価
になりますが、働きを見合わせた“費用対効果”で考えると決して高い買い物では無いと思います。
Hoshino
2011年11月22日
旧友の夫妻との晩餐会~酒庵“以悟相”&Bar“アタント”さん
いやいや 明日11月23日は 古くは「新嘗祭(にいなめさい)」と言い 五穀豊穣をお祝いし感謝する
宮中祭祀の一つに数えられる祭日でした。そして1948年以降からは この日を“勤労を尊び、
生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう日”------「勤労感謝の日」として祝日と制定されました。
そして何より我が家では 星の妻&母“Yu”のBirthdayというAnniversary(記念日)なのです。
もうこの日を一緒に過ごすのも 今年で34回目になります。 こんばんはー“KS-星の”です。
本日は当然の如く少し前置きが長くなりましたが、先週末は “星の”中学の同級生で旧友の
(株)箱音商店 専務 通称“ハチロー”夫妻と“星の”夫婦の「2組だけの晩餐会」に行って来ました。
彼とは中学3年間 お互いの家を行き来する程の親友でしたが 社会人になってからは 殆ど出会う
機会も無く 何十年も疎遠状態でしたが、昨年の同窓会での再会以来 ちょくちょく晩餐会しています。
先日 開催された一次会は 四日市の諏訪に有る ハチロー御用達の酒庵「以悟相(いごっそう)」さん
店名からして 土佐を意識した一品料理店です。諏訪商店街から一本路地入った連鎖街に有ります。
前半戦はハチローお任せのメニューを頂きました。 ここのお料理は何を頂いても美味しいです。
大将の調理に対する こだわりがとてもストイックで粋に感じます。旧友との会話がはずみ写真は
ろくなものが有りませんが、この旬の戻りカツオの炙りは絶品でした。~口の中でとろけました。
カウンターにネタケース、店内は普通の居酒屋の佇まいですが 何故かBGMにはJAZZが・・・・
ここの女将さんの発案との事でしたが、我々の年代にはとても寛ぐ事が出来る空間演出でした。
いい“あて”には お酒も進みます。生ビールから始まり 土佐の銘酒の日本酒(名は忘れました・・)、
途中 その名も 『いごっそう』と言う アルコール度数43°の強烈な米焼酎をショットで頂きながら、
ハチローがキープしていた 『龍馬』と言う芋焼酎を水割りでグビグビと頂き完全に出来上がりました。
もうこちらで完全に酩酊状態でしたが、ここだけでは終わらないのが“この会の掟”です。
お決まりの2次会のお店に向かう途中、諏訪公園のイルミネーションを眺めながら次のお店に移動
そして2次会は いつもの Bar “a’tantot(アタント)”さん
ここでまず頂いたのは シーズンもの“BEAUJOLAIS VILLAGES NOUVEAU 2011”
(ボージョレ・ヴィラージュ2011)の“COLLIN BOURISSET”(コラン・ブリッセ)で再度の乾杯!
以降 旦那衆はスコットランドのシングルモルトの銘酒“GLENMORANGIE(グレンモーレンジィ)”
のネクタドール12年をロックで頂きました。このネクタドールは 最高級のソーテルワインの樽で
熟成を行ったスコッチウィスキーで 芳醇で口当たりは とてもまろやかなのです。
奥方達はハチロー嫁“Fu”さんはジンベース、星の嫁“Yu”はラムベースの何やら怪しげな
カクテル(名前聞いてましたけど忘れました・・・)を頂いていました。つまみは“チー盛り”のみ
“アタント”のマスターは 自分は下戸のくせに お酒のウンチクは果てし無く深いです。
マスターのお酒にまつわるネタを交えた、軽快でお洒落な会話を楽しみながら頂く酒は格別です。
ここに辿り着くときは、既に”酩酊状態で さらにここでおいしいお酒を頂きますので 完全に酔っ払い
のおっさん!その状態でもマスターの話すウンチクを何か一つでも憶えて帰ろうと努力しています。
今回のネタは 日本最古のカクテルとも言われる お米のリキュール『柳蔭(やなぎかげ)』~のお話
このあたりでは完全に酔っぱらっています~カメラの焦点が定まりません。
この『柳蔭』は 調味料である「味醂(みりん)」に米焼酎を加え 甘味を抑え飲みやすくしたものです。
「飲みにくい酒を手直しする~」というニュアンスからこのお酒を別名『本直し』とも呼ぶそうで、
かつては夏の暑い時に井戸で冷やし 暑気払い(大人の栄養補給ドリンク)として楽しまれたそうです。
そして、その模様は 故・桂枝雀師匠のお得意演目「青菜」や「船弁慶」でも確認できるそうなので
一度聴いてみたいと思います。この件は最近“落語”にハマっていると言う“ハチロー”が解説して
くれていましたが はたして“ハチロー”は覚えているのでしょうか?(彼は半分寝てました・・・・)
と言う事で 今回の御報告はこれまで・・・
明日は完全OFFモードで早朝からお出かけ
します、行く先はどなた様にも内緒ですけど。
余程の緊急事態でない限りはTELしてこない
様にお願いしまーす~対応できかねます。
いつも無理ばっかり言って困らせてますので
たまには “星の”にも奥様孝行させて下さいね。
Hoshino
2011年11月21日
25年間使い続けた“ビルトインガスコンロ”の交換工事
本日はキッチンのプチリフォーム~ビルトインコンロの交換工事を御紹介しましょう。
「何を今さらー!」っておっしゃる業界関係者の方も多くいらっしゃると思いますが、まだまだ、
一般の方には システムキッチンにビルトインされているコンロの取替工事が大がかりな工事
だと認識されていたり、中にはコンロの取替が出来る事さえ御存知で無い方もみえるのが現実です。
「ビルトインコンロの故障のならキッチンごと取替ましょう!」・・・っだったら 完全に悪徳商法ですね。
こちら“M様邸”ビルトインガスコンロ~新築時に納入されたものを未だに使用さtれていました。
このお宅は築25年との事ですので、このコンロも25年使用していると言う事になります。
全国のガスコンロの取替時平均使用年数は『8年』(当社のデーターではビルトインコンロは12年程)
と言われてますので 既に約3倍の使用年数を経過している事になります。
その割には トッププレートや五徳などは綺麗にお手入れされていましたが、数年前からグリルは
使用不可となり、手前の中バーナーは既に点火しない状態になっていました。
TEL連絡頂き訪問の際 “M様”御夫妻から深刻な面持ちでコンロ交換の可否の相談を受けました。
機種や収まりを確認した後、現行の規格品への取替が可能な事を告げると 安堵感が漂ってました。
その場で現行品の商品の機能、性能を御説明して 交換するガスコンロを決定して頂きました。
そして、後日交換工事~既設コンロは簡単に外せます・・・この際 お掃除もしておきますね。
25年間良く働き続けてくれました~御苦労様!
後は私が引き継ぎます。~リンナイ製 RS71WG2RX2-SLタイプ(水無両面グリル)
この機種は前面パネル部分は材質はアルミ製のステンレス調シルバーとなっています。
ワイドトップタイプですので 本体フェイス部分は60cmですが トッププレートは75cmとなってます。
基本機能として コンロ部に 揚げ物温度調節機能、調理タイマー、湯沸し機能、炊飯機能が有り
(全口にSiセンサーコンロ搭載・・・調理油加熱防止装置、立消え安全装置に安全+便利機能を追加)
グリル部には 焼き時間と火力を自動でコントロールし 美味しく焼き上げるオートグリル機能を搭載
最後に“ガラストップ”を設置し、五徳、バーナーキャップ、グリル排気カバーを取付ければ工事完了
上記のバーナー周りの部品や、グリル扉、グリル焼き網、グリル皿の部品は消耗品で お客様でも
簡単に交換出来ます。定期的に部品交換すれば いつまでもキレイなコンロで御使用して頂けます。
この工事(ガス配管接続替含)の所要時間は 約1時間半程度でした、朝一番から工事にかかれば
昼食の支度に、昼一番からの工事であれば 夕食の支度までには 充分に終了出来る工事です。
我々の取扱う“キッチン”の機能製品(水栓、レンジフード、食器洗い機、加熱調理器)のすべては
機械的寿命が有ります。特にガス燃焼機器を寿命以上 酷使して使用する事は とても危険です。
ガスコンロ、給湯器等の燃焼機器で 少しでも不具合を感じたら早目に最寄りの店に相談願います。
Hoshino
2011年11月18日
里山を渡る風をうけて~patisserie “MiA”さん
甲賀市の丘の上にあり 廃校となっていた木造校舎を改築したという Gallery-mamma mia
(ギャラリー・マンマミーア)さんと patisserie MiA(パティスリー・ミア)さんに行って来ました。
お店の入口木製引戸を開け店内に入ると そこは既にギャラリーの佇まいです。
mammma miaのオーナーであり 木工作家の川端 健夫さんのテーブルなど作品が有りました。
川端さんが 立ち上げた家具のレーベルは COUSHA(こうしゃ)、校舎をもじった名前との事です。
これが patisserie MiAさんの店内~スイーツ類の販売コーナーとカフェのコーナーが有ります。
無垢の床材は所々床鳴りしますが、それはそれでいい風合いを醸し出しています。
ランチは基本的に前日迄に要予約です。 この日は急遽お邪魔した都合上 ランチは諦めてましたが
予約キャンセルが有ったということで 我々もテーブルにつく事が出来てとても幸運でした。
この日のランチ(・・・November・・・と書いてありましたので 月替わりメニューでしょう。)
アペリティフ~自家製コンフィチュールのソーダ割り かぼちゃのスープ~カルダモンのミルク泡
きのこのほうれん草のパイ~ブルーチーズソースと共に デザート~りんごづくしの秋
MiAさん Lunchメニューの裏書は「最後のデザートを美味しくお召し上がり頂くためのお食事です」
~から始まるように、パティスリーだけあって こちらでのランチはデザートがメインの様です。
しかも、メニューには「お肉や魚、市販のブイヨンは使用していません。」と言う注釈も付いてます。
しかしながら、このパイに絡ませて頂く 青かびチーズのソースとバルサミコ酢が好みのテイストで
やはり このお料理を “赤ワイン”と共に頂けたらな・・・と、 毎度の様に同じ事を嘆いてしまいます。
そして、デザートはリンゴづくし~フランスの伝統的なお菓子の“キャトルキャール”、“ソルベ”
(氷菓子・ シャーベット)と“ソテー”どれも リンゴそのものの味を生かしたデザート盛りです。
普段はどちらかと言うと デザートは苦手な方ですが ここではお世辞抜きに美味しく頂けました。
ランチ後は gallery スペースを見学させて頂きました。
オーナーさん自らが、里山に有るこの場所を「文化の発電所」にしたいと望んでいます。その意思に
共感する同志の作家さんの作品が 並べられています。・・・見ているだけで“文化”を感じます。
こんなお店です。⇒マンマミーアさんHP
帰りには “猫さん”が見送ってくれました。(また逢いましょう~)
「文明は輸出できるが、文化は輸出できない。」・・・文化はその地で育てていくものなのですね。
いつもお土産頂く“Yu”のお姉さんの“Hi”に 『いちじくのコンフィチュール』を買って帰りました。
Hoshino
2011年11月17日
ステンドグラス作家の先生とコラボした“レストルーム”が完成
少し寒さが身に滲みる季節となりました~こんばんはー“☆のキッチン研究所”所長の星のです。
今日御紹介させて頂く現場の写真~ まずはこの写真をご覧下さい。
室内壁に取付けた装飾用内窓風の建具に ステンドグラスをはめ込みました。
このステンドグラス入りの木製建具を開けると、通常の既設アルミ窓サッシが現れます。
窓枠の上下には LEDのライン照明を仕込み、昼間は自然光で一日の変化を楽しむ事が出来
夜間でも この空間にステンドグラスを通した灯りを楽しめる工夫・・・“光の造形”を施しました。
ステンドグラスを通した灯りは とても幻想的で その空間に居るだけで夢心地になれます。
ちなみに このステンドグラスは先日当Blogで御紹介させて頂いた“豊本善隆”先生の作品です。
そして、このステンドグラスが使用されている その空間とは“KS-星の”が 監修させて頂き
半年前にステンドグラス以外の部分を御引渡しした“K様邸”レストルーム改修現場なのです。
既設トイレルームを大工と工夫を凝らし 限界値まで間口拡大して出来た“K様”邸レストルーム
収納付手洗いカウンターは フルオーダーで洋家具屋さんとのコラボレーションで製作しました。
その家具部と腰板は現場で同色に塗装し、内窓の建具枠はステンドグラスが後で取付可能な
構造で製作して取付けました。ここ迄で 一旦我々の仕事を引き渡し使用開始して頂きました。
後日、“豊本先生”に採寸願って このレストルームの雰囲気に合うステンドグラスを製作依頼し
このたび、無事にステンドグラスが内窓装飾用建具に収まり完成の運びとなりました。
“K様”曰く「ここに座っていると とっても幸せを感じますー。」って 施主様御満悦の逸品となりました。
このステンドランプを廊下に取付けました。 こちらのランプは信子さん(娘さん)の作品です。
この調子ですと そのうちに“K”様邸は ミュージアム化してしまいそうです。
Hoshino
2011年11月14日
琵琶湖に臨むカフェ“VOKKO”さん~休日のカフェ巡り
アシストネットさんの代表を務める“Y”氏も中・高の同級生です。こんばんはー“KS-星の”です。
~フェイスブックと中小企業~これから我々も積極的に取り組んでいかねばならない課題ですね!
しかしながら本日御紹介する“お店”は、フェイスブックともクラウドとも全然関係ありません。
昨日の日曜は この処の週末ハードスケジュールの為 「完全OFFの休息日」と決め込んでましたが
あまりに天気も良く絶好の行楽日和でしたので、急遽ドライブに出かけ気分転換を図る事にしました。
行く先は“滋賀”方面と決め 以前から気になって一度訪れたかったお店を目指しました。
その一軒が 彦根市の湖岸道路沿いで 琵琶湖の湖畔に位置する“VOKKO”さん~
北欧のもの中心にアンティーク雑貨や 日々の暮らしに使う道具などの展示販売が有る雑貨コーナー
と自家焙煎のコーヒーや自家製スィーツが頂けるカフェスペース“vokko-FIKA”が有ります。
“VOKKO”さんのお店正面 木製のポーチの屋根部分には 「草屋根」が有りました。
最近でこそ「ヒートアイランド現象」の緩和を狙った ビルの屋上緑地化を見かけるようになりましたが
「草屋根」は 古くから北欧では伝統的な民家には見かける工法です。自然の植栽を屋根に施す事で
夏は草の蒸散作用により屋内を涼しくし 冬は厳しい寒さを緩和する断熱材の役割を果たしています。
そして何より その廻りの自然に溶け込むような美しい景観と環境と共生する意識が伝わってきます。
そんな“VOKKO”さんは地面の芝生と琵琶湖岸に有る巨木の背景がとてもマッチしたお店でした。
カフェスペースの“vokko-FIKA”で 案内して頂いた席からは、琵琶湖が臨めました。
この日のストレートコーヒーは 華やかな香りとキレのあるコクの 「グァテマラ」を頂きました。
そして“Yu”は自家製ジンジャエール~少し頂きましたが これもお勧めしたい“ 大人のフレーバー”
そして雑貨コーナーは 実際には北欧やアンティークの枠に拘らず 新旧織り交ぜた 暮らしの道具
や生活雑貨が置かれていました。きっと オーナーが手元に置いておきたいものばかりなのでしょう。
こちらは、北欧のヴィンテージ品(1950’S~1970’S)のカップ&ソーサー
どれをとっても デザインは 決して古くささを感じず むしろ“モダン”な感じがしました。
店内のお手洗いの照明のスイッチ~決して使いやすくないのですが これはレトロ感漂います。
湖岸道路から見ると こんな感じです。詳しくは→“VOKKO”さんHPで確認してください。
この日の滋賀カフェ巡りは この店だけにとどまりません~他のお店は又 いずれ御報告します。
Hoshino
2011年11月09日
“四日市ペット斎場”~古くからの友人がやっています。
確かにユーザー様宅を訪問すると大半のお宅で何かしらペットを飼われています。
自分も いつかはペットと暮らす余裕が欲しいです。~こんにちはー“KS-星の”です。
しかし、生活を一緒に共にする家族同様のペット達とも いずれお別れの時が来てしまいます。
今日ご紹介するのは、“星の”高校時代の同級生“F”氏が営む御会社“サントイ(株)”さんが
新しい事業として始められた ペットの御供養 『四日市ペット斎場』及び『ペットのおはか』です。
そもそも彼の会社は 築炉(ちくろ)が本業で、焼却機、焼却炉の製造メーカーさんでした。
確か“星の”転職”間もない20年程前に某学校の焼成炉の排気の件で相談に行った事も有ります。
その頃は まだ工場も現在の場所(川島町)では無く、大宮町辺りで町工場風の御会社でした。
それから数年後“ペットブーム”に目を付け、先代の時代から培った 長年の焼却炉の技術を
結集した自社開発製造の“ペット焼却機”を世に送り出しました。その頃彼が言っていた言葉が
「大手企業が参入するには市場規模が小さすぎる。だからこそ、我々の様な中小企業には
大きなビジネスチャンスと成り得る。先手必勝!先行逃げ切りー!」的な事をよく言ってました。
その言葉の通り、ネットCMを中心に 引き合いの有る処には 彼自らが営業マンとなり全国を
駆け巡り、設置用のペット焼却炉は基より、移動火葬車用の車両搭載型などを販売していました。
そして彼曰く「売りまくったったー!」って・・・この世間一般には不景気が続く御時勢に数年に渡り
連続で大幅に売上を伸ばし、高収益を上げて来たそうです。・・・・ホンマ見習わなアカンです。
しかしながら耐久設備品は市場には限りが有り、需要を一巡するとには市場に翳りが見え出します。
そこで、過去のペット焼却販売のノウハウを生かし 自社でペット火葬を行う新事業を立上げました。
これがペット用焼却炉~ハムスター・小鳥などの小動物から大型犬まで火葬プランが様々有ります。

火葬後は 僧侶による読経もある『お葬式プラン』や個別火葬の場合は、スタッフさんが拾骨し
骨壷・骨袋に入れた状態でお返しする『一任個別火葬』とご拾骨の際にお客様にお立会い頂く
『立会個別火葬』の2つのプランが有るそうです。

そしてさらに、事務所に有る螺旋(らせん)階段を上がり2階にいくと・・・・

そこには、ご遺骨をお預かりする『納骨堂』まで用意されています。
こちらのペット斎場では 定期的に月例法要や動物供養祭などを行い、個別にも初七日法要・
四十九日法要・回忌法要などを執り行う事が出来るそうです。
ある時期一緒に生活を共にした 家族同様のペット達の御供養は “サントイ”さんにお任せ!
ペット達との最期のお別れをきちんと受け止め、飼い主さんが感謝の気持ちを伝えることが
出来るようなセレモニーを 専門スタッフさんが真心込めて手伝ってくれるそうです。
こちら『ペットのおはか』の合同墓地の碑には『Thank you for a memory』と刻まれていました。
詳しくはここで確認願います。⇒『四日市ペット斎場』のHP それからここも⇒『サントイ』さんHP
よーっ社長!やりますねー。でも忘れてはならないのは、彼が非常に努力家で
とても研究熱心だからこそ 今の成功がある事です。
それと、“Fight It Back(やられたら やりかえす)”
と言う 『反骨精神』も 彼の信条の様なのですね。
(ここでは、詳しくは申し上げませんが・・・・)
F社長の様に 頑張ってる同級生が身近にいると、 とても
刺激になります。 “星の”も負けないように頑張って いき
ますので、一緒に地元四日市を盛り上げていきましょう。
彼とは来年の『四日市シティマラソン』出場の約束をしてしまいました。実現すると“星の”10年振り
の出場となります。そろそろ準備に取り掛からないと 自殺行為になりかねません。
Hoshino
2011年11月05日
日本パッケージ大賞受賞の“然花抄院”さんと“都ライト”
遂に“星の家”最後の戦いがそろそろスタートします。・・・こんばんはー“KS-星の”です。
と言っても、せっかく京都迄来たので おみやげ買ったり、少しばかり観光も楽しんで帰りましょう。
と言う事で まずは移動途中に立ち寄ったお店~京都 室町に有るお菓子屋“然花抄院”さん
古民家京町屋風の出で立ちは 既にお菓子屋さんの域を超えていました。中にはギャラリーも併設
陳列される“お菓子”の包装も一つ一つ 趣向を凝らした品格を感じるものばかりです。
中庭に臨む陳列棚には 作家さんの器類が展示販売として並んでいました。
店内にある“蔵”を改造したと思われる、ゲストルーム風スペース~ここも素敵でした。
この日は、Gallerry“SUGATA”で鈴木 寿一さん展「白陶」が催されていました。
おみやげには、なかでも「然(ぜん)かすてら」を選びました。
このカステラは 丹波黒豆を食べて京都で育った鶏の卵で出来ているそうです。
ふわふわしっとりで~とても美味しいです。
この“然花抄院”の上品で温かみを感じるパッケージは、日本パッケージデザイン大賞2011
で大賞を受賞しています。この大賞はパッケージというデザイン領域のプロフェッショナル達が
集い、作品のデザイン性や創造性を競う2年に一度のコンペティションだそうです。
大賞の他の受賞作品は「佐藤可士和」さんデザインの“伊丹米”のパッケージや、大豆飲料
の“ソイッシュ”、資生堂の“UNO・フォグバー”なども選出されていて、改めてパッケージ
デザインを視点にもってくると 商品を選ぶのが さらに面白く感じますね。(・・・中身はさておき)
こちらは、同じく“然花抄院”さんの秋ならではの「ぽてちん(Potechin)」です。

こちらは、娘の下宿先のすぐ裏手の浄福寺通り
大黒町で開催されていたイベント“都ライト”
“都ライト”は 京町屋の魅力を“光”で表現する“灯り”
のイベントで 実行委員会は京都市下の大学生により
有志で組織され 地域と協働で開催され、H23年度
京都市「学まちコラボ事業(大学地域連携モデル創造
支援事業)」認定事業とされています。
学生さん達がこの日の為に 町屋の魅力をより効果的に
灯りで表現する様 建築・照明の専門家から学び、実験
を繰り返し 開催に漕ぎつけます。
そして、今年も出来上がったのが~
京都の風情ある“町屋からもれだす暮らしの灯り”
いつまでも 引き継がれて行く事を 望みます。
町屋の意匠に欠かせないのが “格子(こうし)です。格子には形態や職業別など様々な種類が有り、
町屋の風情に表情を添えます。出格子、平格子から漏れ出す灯りの演出がうまくなされてました。
その灯からは やわらかい温かさ感じさせ、さらに「格子のシルエット」をうまく魅せていました。
この「大黒町」は 織物の町「西陣」の中心に位置する古くからの町内です。
石畳の道脇には 西陣織を使った“灯籠”が設置され 京町屋の風情だけでなく この町
に古くから伝わる伝統工藝である織物の魅力も併せて伝えている様でした。
幾らなんでももう帰路につかねば~と言う事で、何とかその日中には帰宅できました。
Hoshino
2011年11月04日
【生きた燃料-バイオガス】で走行する トイレバイク"NEO"
こんばんはー"☆のキッチン研究所"所長の"KS-星の"です。
これが、TOTOさんが環境をテーマにした企業コミュニケーション「TOTO TALK」の一環として
実験的に製造し走行させている「TOILET BIKE NEO(トイレバイクネオ)」です。
何と・・サドル部分は大胆にも タンクレストイレ"ネオレスト ハイブリッドAH"の模型出来ていました。
しかしこの部分は陶器製じゃなくて樹脂製でした~このバイクはあくまでTOTOさんの環境取組み
をPRする為に宣伝用として製作されたもので これからTOTOさんがバイク製作事業に参入する
という類の製品では無く、併せて燃料である“バイオガス”の事業についても同様だそうです。
このバイクの燃料は「バイオガス」とされています。そして、バイオガスとは「家畜の糞尿や生活排水
を発酵させたガスを精製したエコな燃料」・・・俗に言う「バイオマスエネルギー(biomass energy)」
そして石油・石炭などの化石資源と対比して、再利用可能な資源「生きた燃料」とも言われてます。
まさかとは思いましたが、サドル部分の便座・便フタを開ける時は少しだけ勇気がいりました。
ここに糞尿のストックが有るのでは~? 思い切って開けてみるとカラフルなキャンディーが一杯!
世界中から「ライダーのうんちで走っているのか?」という都市伝説的な反響に対しての答えです。
既にバイオガス化された燃料は、後ろのタンクに充填されているそうです。
模擬トイレットペーパー飾りの下部に2連にセットされているのが「バイオガス」の燃料タンク
タンクひとつあたり約150km、タンク2つ満タン時では約300KMの走行が可能だとか。
応援歌は 爆風スランプのサンプラザ中野が歌う 「トイレバイクネオ OH!OH!」
この燃料は北海道の鹿追町と兵庫県の神戸市で供給された前述の「家畜糞尿や生活排水から
メタンガスを精製して作られたもの」らしいです。~なぜこの地域からなのかは不明です。
トイレバイクネオのイメージモデルの方にも乗って頂いて、ハイポーズ!
TOTO四日市ショールームのこの時点では入籍間近のFさんも・・・なんで顔が「梅」ちゃんなのか?
FさんはもうこのBlogが、公開される頃には入籍済でしたかね~御入籍おめでとうございます!
この「トイレバイクネオ」の企画は10月6日(木)に北九州市 小倉のTOTO本社工場を出発し、
約1,400Kmの走行をして 11月2日(水)に東京のショールームでゴールするというもので
一昨日めでたくゴールした模様です。・・・どうもまだ続きがあるそうですが・・・・
走行中の記録はここで詳しく確認できます⇒「TOTO TALK スペシャルサイト トイレバイク ネオ」
震災後 以前にも増して 枯渇燃料から新エネルギー開発
の取組みも盛んとなってきました。いずれにしても資源に
乏しい 我が国で「再生可能な生きたエネルギー」の開拓
は急務なのですね。 Hoshino


